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SPORTY & OUTDOOR'Z
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今日も山河の空気が美味い!
ラン&サイクリングを中心に 生涯愉しむアウトな遊び&暮らし・・・そして趣味の数々
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喜多方市 一平

2009/11/20 07:43
ラーメンどころ福島県喜多方市では異色の背脂ラーメンを出す一平

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以前訪問した時から道路向かいに新店舗を構えている。

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一平特製ラーメン(じとじと(背脂)+にんにく+細切りネギ)を注文する。

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私の好きな多加水の中太縮れは喜多方独特の麺だ。

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チャーシューもビールの肴に合うような出来栄え。

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肝心のスープだがバランスが悪いような気がする。にんにくとネギの強烈な個性が主張し過ぎと云う感じだ。
ノーマルなラーメンの方が良かったかな・・・。

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R121大峠を越えて道の駅喜多の郷へ曲がるT時路バイパス(右はセブンイレブンあり)を行かず、(旧道を)直進すると左手にホームセンターコメリが見えて、その向かいが店舗だ。

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住所    〒966-0902  福島県喜多方市松山町村松字石田1453
電話     0241-23-0699
営業時間  7:00〜18:30 ※スープなくなり次第終了
定休日   毎週水曜日

同じラーメン好きな地域でも喜多方は米沢以上に生活に密着しているし、老麺会などとして地域興しも全国的に早かった。先日の山物屋tamaくん紹介の店を始め全体的に店の質も高い地域だ。

ニューウェーブ系なるまやかしではなく、シンプルにしっかりと麺とスープで勝負するラーメンを今後も求め続けたいので、そう遠くない喜多方は名店を再訪することが多くなるだろう。
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『墨染の鎧』

2009/11/19 07:15
戦国史上、唯一人大名になった禅僧。
中国毛利家の外交を一手に担った安国寺恵瓊(あんこくじ・えけい)の生涯。

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歴史の狭間で数奇な運命を精一杯生きる男の物語。
よかったぜ。
今回もサイドプレイヤーを堪能しましたな。

現在の京都東福寺は彼が中興して現在へ威様を伝えているらしい。
京都と云えば・・・今が最高の紅葉盛りかな?
また冒険に行きたいな♪



墨染の鎧〈上〉
文藝春秋
火坂 雅志

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墨染の鎧〈下〉
文藝春秋
火坂 雅志

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山形市 たまや

2009/11/18 07:07
 山形市に、あの天下一品に似たラーメンがあるとの情報を得て出動。場所は市役所の隣付近とのことで夕方の七日町通りを愛車にて向かう。

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 車を付近の駐車場へ停めて歩くこと数分で「たまや」へ到着。

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 店内は左右のカウンター席のみで計12、3席くらいかな。

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 魅力的なメニューが多く目を奪われるが、まずは初訪問らしくベーシックな「たまや ら〜麺 こってり」を注文だ。これは、らー麺に味玉と肉味噌が追加されている人気メニューらしい。

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 スープはとろりとして濃厚な魚系も入った鶏中心のマイルドな味。天下一品の野菜も溶け込んだ複雑さには劣るが、この山形では十分過ぎる個性的な味だ。麺は平太縮れで私的には食感が好みではない。
 オリジナルを堪能したところで肉味噌を少し溶かすと、また異なった風味になりこちらもなかなかのものだ。テーブルにはニンニクもあるが使い方は難しいところだ。しかし逆に自分好みの味重ねを愉しむことが出来るとも云える。味玉もしっかりしていて好印象だ。

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 私は好みのこってり味にしたが、あっさり味と云えども他店より十分濃厚らしいので自分の嗜好をしっかり把握して訪問すべきかな。
 次回は暑い時期にまぜそばを食べてみたい。

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 住所     山形市旅篭町2-1-40
 電話番号  023-625-6622
 営業時間  11:30〜15:00、17:30〜21:00 ※スープが無くなり次第終了
 定休日    水曜日

 山形市でこってり濃厚を求めているが、最近ケンちゃんに裏切られたので、こちらにキミ・チェンジ! また行こう。
 市のど真ん中ゆえにアクセスと駐車がやっかいなことが難点だ。
 久しぶりに天下一品を食べたくなった・・・新潟市小針店へ行くか。  
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高畠町 伊澤

2009/11/16 07:48
 九十九匠会長の案内で高畠町の伊澤というそば屋で昼食をとった。
 が・・・風格のある店構えから店内へ入ると驚きの連続であった。

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 会長お勧めの季節限定の逸品メニューである「鴨せいろ」を注文する。

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 十割そばだが腰が強くのどごしも爽やかだ。この冷たいそばを鴨肉、ネギ、きのこ、ゴボウの温かいつゆに通して食べる。この鴨肉の旨味、油がつゆ全体に溢れて美味い! これはまさに逸品だ。
 その他にも魅力溢れるメニューが・・・!

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 そばの美味さ、メニューだけではない驚きがこの店にはある。
 実はここは東京オリンピック200m代表であった伊澤まき子さんの家なのだ。(でいいんだよね?) ゆえに店内にはゆかりの品々や当時の写真、記事が公開されている。う〜む、スポーツ好きには堪らない発見だ。

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 同じ置賜地方でも東西の郡違い、地理的にも最両端の町ゆえに、そのような競技者がいることを今まで知らなかった。同町内では伊澤まき子杯なる小学生の陸上大会も長く続いている模様で地元の英雄ぶりも判ろうと云うものだ。
 そんな方が普通にテキパキとそばを運び働いている姿が印象的であった。さすが今でも走れば速そうなオーラを発していた!
 ゆえに走る男Uでも出演されたようだ。

 この店は12月〜3月の冬期間はそば屋を休止して蔵王温泉スキー場上の台ゲレンデで「ロッジイザワ」を営業している。そこに有名スポーツ選手が数多く宿泊するのかな? 色紙が店内にあふれていた。

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 この付近は「昭和縁結び通り」と云い、商店街の店それぞれが「昭和ミニ資料館」として、古き良き昭和の時代の展示をしているらしい。そこで同店は「昭和ミニ資料館 弐号館」として、東京オリンピックを中心としたスポーツ関連の展示や、当時の遊具などを展示しているらしい。
 ちなみに近くの交差点からは旧高畠駅が見える。あの日走ったなぁ・・・。

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 よく食べてよく走るならば次回はじっくり店内を拝見してそばに舌鼓を打ちたい。次回走行会&総会で小国走RUN会で訪問するか!

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 ちなみに同店へ訪問したこの日は同町内で午後から講演会があったジャーナリストの江川紹子女史が食事をしていた。横顔をチラチラ確認して退席する後ろ姿を凝視していたオレさま・・・う〜む・・・。

 良い店を教えて頂き、かつ凄く得したような嬉しい日であった。
 さすがに会長の人脈なり! 今後もヨロシコ♪



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熱帯魚鑑賞は止められない

2009/11/13 06:37
 先日の水槽大掃除を機に新規にエンゼルフィッシュ4匹とネオンテトラ33匹を購入した。ショップはいつもお世話になっている東京のオオツカ熱帯魚だ。

 宅急便にて指定時間に無事到着。
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 約1時間袋のまま浮かべて水温を馴染ませる。
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 袋の水に水槽の水を少し入れて徐々に水質に慣らす。
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 久しぶりのネオンテトラの群泳が心地好い。
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 エンゼル4匹は用心深く水槽奥の隅っこで様子を伺っている。今回も好きなプラチナタイプ3匹と初見参のブルータイプ1匹だ。
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 以前の生き残りエンゼル3匹のうち最も小さい1匹を入れて、バランスを取りアクアリウムの完成だ。人工水草で色気には欠けるが・・・。
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 新しい水景色をしっかり維持するべく決意を新たに燃えている。
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BBQコンロの台車製作

2009/11/10 06:40
 以前から気になっていた問題点。
 大型BBQコンロは移動に難がある。一人で持って持てないことはないが大きく重いので、いつかは腰を痛める懸念があった。
 そこでキャスターを取付けることを以前から構想はしていたが、鉄ボディーへの溶接技能がないので放置していたのだ。
 この日は何となく工作気分が湧き上がったので、得意の木工でキャスター台車を製作することにした。

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 ノコギリやカンナを扱うことが愉しい。大工の血が騒ぐぜ。

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 キャスターはもちろん片側のみ自在にした。このデザインならば使用時の足下も邪魔にはならぬだろう。始めればものの20分程度で完成だ。

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 このようなモノは全くつまらない程度だが、同様に家の中にはよく思いつきで棚やラックなどを作りまくっている。
 使いやすいように常に改善していることが愉しいのだ。
 
 
 
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TREK 初めてのパンク

2009/11/09 05:37
 スポーツサイクルに乗り始めて今年で4年目になるが、TREKとクリスピで今までタイヤのパンクトラブルに遭ったことがない。
 先日の夕方リフレへ向かうべくTREKにて勇んで北上したが、自宅から6km強の針生集落手前でリアタイヤがパンクしてしまった。

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 初めての経験にやや動揺するが、迎えの自動車を呼ぶのはかなり情けない。そこで常に携行している予備品と工具にて、その場でパンクしたチューブを交換することにした。もともとそのつもりなのだが。

 いつも子供たちの自転車のパンク修理をしているので手際は悪くない。スポーツ車はことさらに分解しやすい構造になっているので作業は捗る。しかし以前から懸案であったディレイラーやチェーンの油により手は汚れるので薄手の作業手袋は必要と確信する。
 
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 さほど時間はかからず直ぐ復活だ。妙に嬉しい気分になる。

 しかし、日が暮れかかってきたし、汗で体が冷えてきたので走る気合いは半減してしまった。ゆえに若山を廻り今市公民館で引き返すことにする。あの日とほぼ同じコースだ。

 まずは出動しても手際よくパンク修理ができることを確認でき喜ばしい。
 それは自分がサイククリストと自信をもって宣言できるから???
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小国走RUN会 第3回BBQ

2009/11/08 18:47
 今シーズンの各自のエントリー大会が終了したので、締めのケジメとして恒例のBBQを週末に我が家で行った。

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 その前にカロリー消費=ようやくそれらしい会のあるべき姿!

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 子持峠往復12kmへの勇姿を見送る。

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 ヘラカラと下品な雄叫びが平和橋からでも聞える・・・。

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 私は子守狼で同行出来ず炭おこし担当だ。

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 秋田100キロチャレンジマラソン、長井マラソン、先日の西置賜駅伝の報告と、競技する者同士が理解できる悲喜こもごものドラマについてアレコレと語り合った。もちろんゲラゲラと下品な会話が随所で炸裂♪

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 鯖を燃やして我が家を火事にするなよ!

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 自称スポーツ何でもござれ!のキャプテンが我が子たちを遊んでくれていた。ありがたいことだ。特に3号はキャプテンを気に入ったらしい♪ (まぁ今のうちのみ許そう・・・。)

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 ゲラゲラと話が進むうちに新団体結成の案も出たりする。
 @ 「小国歩KAN会」・・・キャプテンは、やはりマッコ。
 A 「下品な話で吞MOO会」・・・会長は満場一致で相棒が当選。
でもメンツは同じだ。新メンバーとして誰かいないかい?

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 今年立ち上げた謎の未認可団体だが大会参加の所属団体名表記、幟の製作、と会としての体裁は全く立派なものだったと思う。
 いつかメンツ6人にて24時間耐久駅伝大会へ出場する野望がある!

 走ることが好きなキミ! カノジョ!
 おバカな会話で愉しく呑めるキミ! カノジョ!
 新メンバーとマネージャーを募集中〜!
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錦秋の一幅の絵画

2009/11/06 09:38
とはいうものの、今年の紅葉のお気に入りの一枚。
通り際をいとも簡単に撮影したのでベター作品としておこう。

      片洞門にて
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有名、定番撮影地でなくとも素晴らしいカットに囲まれている我が町。
 「あそこが!」
 「ココも!」
などと絶え間なく、ごく自然に感性が捉え続けているので、
いつもお腹いっぱいになってしまう。
ゆえに紅葉景色はメタボ気味だ・・・。
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エンゼルフィッシュ水槽の大掃除

2009/11/05 23:57
夏あたりからエンゼルフィッシュが次々と死んでいる。
先日はお気に入りのプラチナタイプの最後の一匹が死んでしまった・・・。
(実は彼らはペアだったのかも・・・)
残りはシルバーダイヤモンドタイプ3匹のみだ。

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年2回の水槽の大掃除を先日行った。
水も新たに作り直すべく現在の3匹は予備水槽に移す。
この1週間で水を作り、少し気合いを入れて水槽景色を愉しもう。

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週1回の水交換も、さぼる時は多けれど数年よく続いている。
止めようと思うことも度々だが、その都度に思い直してきた。
 「継続は力なり」
を自分の生活の中で最もよく表している象徴作業なのだ。
そんな潜在的な意識付けゆえに続けるのだろう。

泳ぐ魚を何も考えずに眺める・・・やはりいいものだ♪
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戦国武将であったならば?

2009/11/03 08:38
俺の城!氏のお友達のブログからのパクリネタ。
息抜きで試してみるとそれなりに愉しめたので・・・。

戦国プロフメーカー

【わたくし】の戦国武将プロフィール
[ニックネーム] 鬼麻呂 まろかよ
[お城] 甘丘城 ん〜甘いねぇ
[石高] 83万石  素晴らしい大大名だ・・・ん〜当然だな
[座右の銘] 恋人大事 ん〜判る解る・・・簡単に国を失うかも
[得意武器] こん棒 武器〜?
[主な戦績] 寿ヶ原の戦い(敗北)
        杉原城の乱(敗北)
        八ヶ沢城の乱(勝利)
[ホトトギス] 鳴かぬなら 放置しましょう ホトトギス
[愛馬の名前] 絶倫号 ん〜子ども200人作って政略結婚だけで全国制覇
[辞世の句] 虹色の 果てなき夢を 切望し 長き旅出る 死の向こう側
[最後の死に様] 天守閣で身を乗り出しすぎて・・・  あり得るな
[こんなイメージ] ん〜さすがに隠せない二枚目じゃのぉ〜 ♪
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では誰かの揚げ足をとって愉しんでみっか!
まずは相棒を・・・

【相棒】の戦国武将プロフィール
[ニックネーム] 鬼禿 はげ・・・ぷぷぷっ!
[お城] 黒沼城 やっぱ悪そうだな・・・腹黒
[石高] 164万石 げげっ、家康250万石に次ぐ全国第2位?
[座右の銘] 仲間一番 やっぱさみしがり屋
[得意武器] 鈍器 やっぱな・・・
[主な戦績] 宝ヶ原の戦い(敗北)
        鯖ヶ原の戦い(敗北)
        鶏沢城の乱(敗北)  負けしかないじゃん!
[ホトトギス] 鳴かぬなら 可愛がりましょ ホトトギス
[愛馬の名前] 涼王号 そんな爽やかなイメージないべ
[辞世の句] 藤色の 果てなき夢を 切望し 一騎駆けゆく 揺らぐことなく
[最後の死に様] ノリで頭から飛び込んだ川浅く・・・ あり得るな


他にも数名面白結果を求めると、
石高0.5万石とかショボイ結果に夜半密かに微笑む根暗男?
この他にも様々なメーカーがあり息抜きに愉しめる。

秋の夜長ゆえよのぉ〜!
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遠征サイクリング 笹川流れ編

2009/11/02 07:13
 先日新潟県村上市に用事足しをした後にサイクリングを行った。好天なれば今年の海も見納めと思い2年ぶりに景勝地笹川流れに向かうこととし、同市イヨボヤ会館わきの三面川中州公園に自動車を駐車させ愛車TREKにてスタートした。

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 笹川流れは秋田男鹿の荒々しさと宮城松島の美しさを併せ持つこの付近の日本海では屈指の景勝地である。青い海と空に緑の松と奇岩が美しく、特に紺碧の海の色に魅せられる。
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 この季節は迫力のある波の音が心地好い。
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 追い風に乗り35〜40km/hの軽快なペースで走ることが出来る。
 ドド〜ン、ザザ〜ッという波の音しか聞えない。
 自分は自然の中に溶け込んでいるかのような陶酔の時を愉しむ。 
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 山の紅葉も美しい。ここに海岸沿線を走る羽越本線を特急などが走ってくれば素晴らしい絵になるのだが・・・。ついでに欲張るがそうそうタイミングが合うわけもない。
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 体調がそんなに良くなかったので県境の鼠ヶ関行きを断念して、35km地点の勝木のYショップで昼食のおにぎりとパンを買い引き返す。
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 復路は強烈な向かい風となり20km/hそこそこしか出せない時も多かった。しかしあと35kmの距離はランニングでもしよう距離ゆえに気持ちは余裕がある。何だかんだ言ってもランニングと異なりサイクリングは足を休めても前に進むので楽ちんだ。
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 海を眺めながら、波の音を聞きながらの昼食は至福の時間だ。
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 山同様に海もドラマチックな絵に出合えるので愉しきかな。
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 素晴らしい癒しの空気と時間に感謝♪ ありがとう笹川流れ!
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 来年は走り込みの時間を増やして、「旅心」でさらに遠くへ行きたいな!
 
 
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【道浪漫】越後米沢街道十三峠 貝淵峠

2009/10/29 08:07
 我が町を通る旧街道、越後米沢街道十三峠だが、生活圏である高鼻峠と黒沢峠に挟まれた貝淵峠の場所が判っていなかった。

 約一ヶ月前に松岡の田んぼへ向かうべく種沢集落を経て黒沢集落へ抜けようと通ったときに、偶然に見つけた道標により知るところとなった。(今年の7月に設置されたらしい)

種沢側入口(西側)
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少し歩いてみる。往時はいったいどれ程の人が通ったことか。
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整備された古の街道の重みを踏み締める。
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街道直下には現在の道と横川が流れている。
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黒沢側入口(東側)
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わずか2、300mほどの短い峠であった。
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1590年4月、伊達政宗、片倉小十郎主従が豊臣秀吉の天下統一の仕上げ小田原討伐へ参陣するべく、米沢から越後側へ抜ける時にこの道を通ったかも・・・。
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悠久の浪漫にひたりたく、また黒沢峠へ行きたくなった。

十三峠の詳細な紹介はこちらへ。
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『哄(わら)う合戦屋』

2009/10/27 10:55
やはり歴史時代小説を読みたくなる。
舞台は戦国時代の未だ信濃の国が武田信玄麾下に入らぬ、
中信濃の少豪族で活躍した武将が主人公の物語。

天文18年(1549年)。
武田と長尾に挟まれ、土豪が割拠する中信濃。
山深い名もなき城に、
不幸なまでの才を持つ孤高の合戦屋がいた----。
「もはや拙者には、富貴も要らぬ、栄華も要らぬ。
願うはただ、殿を天下人にすることのみでござる」

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天下という壮大な表舞台、或いは演出した人物の物語が多い中で、
地方の小勢力という舞台は親近感が持てて、
ゆえに天下というスケールを図らせてくれる。
300ページは適切な長さであり面白かった!
秋の夜長なれば瞬く間に読破だ。

『のぼうの城』のように未だ未だ知らぬ題材が発掘されて嬉しい。
新人作家の次作を期待する。

さて、次の物語の舞台は西だ・・・愉しみ♪
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セブンプレミアム 味噌ラーメン

2009/10/25 21:28
相棒情報で勧められたセブンイレブンの100円味噌ラーメン。
あまりの美味さにびっくり!
このコストパフォーマンスは素晴らしい。
つねに企業努力していますね。

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昼食はひとり自宅でとるので、
これからの寒い時期は登板が増えそうだ。

情報どおり醤油はたいしたことなかった。
好みの問題かもしれないが・・・。
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長井マラソン・・・闘い終えて

2009/10/24 07:53
長井マラソン大会から一週間経つが様々な最近の所感を述べる。

@自分のレースについて
 結果的に42kmのゴールが出来たが、あの体調では出場辞退すべきであった。今回は相棒がいてくれたので最悪のトラブルの対応も可能であったが、独りでの出場、遠隔地の大会ではどうだっただろう?
 厳しい競技なのに今回は運が良かっただけ。
 出場辞退の決断の勇気を持てるようにしたい。

A大会の運営について
 既に23回も経た大会とは思えない残念な部分も目についた。
1)エイドステーションのゴミ箱
 ステーションすぐ脇に1カ所の地域指定のゴミ袋のみであり、走りながら給水した後は特に目印、指定がないゆえに道路脇に無下に捨てられて回収する中高生が大変そうであった。タイムに拘らない状態の私は、申し訳ない気持ちになり、終盤は手伝ったり、感謝の声掛けなどしていた。
 ランナーの目につくゴミ箱を3カ所に設置できればベストだろう。
 ステーション脇、10m先、30m先という感じに。ランナーのパフォーマンスを妨げない、混雑を避けるためと回収する負担も軽減させるために。
 お互い気持ち良く参加できることは重要だ。
2)交差点などの誘導
 ただ立っているだけの係員が目についた。
 曲がり地点には誘導の白線矢印があるが、間違えて行くランナーがいて、その後慌てて追いかけて連れ戻す様子を数回目にした。誘導棒を持っているならば、積極的に棒や体を広げてコース間違いのないように事前に計らうのが役目ではないか? 
 自動車の誘導もランナーのコース取りなどから怖いと思うこともあった。
 冷めた目で突っ立っている誘導員も印象の好いものではない。

 過去参加した3回の大会が素晴らしい大会だったのかも知れないが、県内唯一のフルマラソン、しかも地元の大会なれば、それら大会に比肩できるさらに良い大会になることを願い、あえて辛口で述べさせて頂く。もちろん参加するランナーの我々も感謝の気持ちを忘れてはならない。

B今後のランニング
 今年の大目標レースが終わり安堵感と虚脱感が混在している。
 レースの好成績に向けた練習は日増しに義務感ばかり先立ち精神的に辛かったが、終われば愉しく走れることに安堵感はある。しかし目標がなくなったゆえに、ただ走ることも直ぐ飽きる感覚もある。
 今後も愉しく長く続けたいランニングなれば、適度にメリハリとして大会参加はしたい。大目標のサブ3.5のガチンコレースもあるが、仲間でワイワイと愉しく参加する大会なども考えて行きたい。
 また寒くなり、やがて雪が降り外でランニングができなくなる。冬期の過ごし方も考えなくては。

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状況の変わる自分の生活に上手く取り入れて長く付き合いませう。
 
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五里霧中の長井マラソン(3)

2009/10/23 06:37
 相変わらずほとんど歩く。

 「ゼッケン2 ガンバレー!」
 沿道のオヤジの声援に苦笑い。2の部分が周囲にやけに響く。
 なぜ歩いているのだろう? 止めればいいのに・・・。
 自分でもよく判らない。
 私は何をやっているのだろう・・・?

 30kmの標識があるところまで来た。その先に相棒の姿が見える。そこは往路で4分45秒/kmペースを断念した13km地点だ。何だかんだ言いつつも、あれから17kmも前へ進んだのだ。

 「もう30kmだ・・・。十分・・・だろう?」
  ・・・相棒は返答しない。
 「こんな体調で30kmも来れば・・・大殊勲だろう!?」
  ・・・それでも相棒は黙している。

 「ガンバリマショウ!」
 突然の声に振り返るとオバちゃんランナーだ。
 決して速くはないが一歩一歩をしっかり刻んで進んで行く。

 ふと時計に目を移すと3時間半前だ・・・。
 「ちくしょう、もう少し行くか・・・。」
 再び流される。
 2.5km先の平野小学校を目指して重い足を上げる。
 
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 しばらく行くと、突然にピクッ!と右ハムストが痙った。ついに来たかという絶望感。相棒の車は既に先へ行き心細くなる。しばらく様子をみてストレッチをしてみる。歩けたので、とりあえずトボトボと歩く。
 やっと走っているような方々にもどんどん抜かれる。

 ようやく平野小学校へ来たが相棒の姿が見えない。
 どうしよう・・・。
 木地山ダムへ向かう道に出て右側の歩道をトボトボと歩く。
 それでもたまに走ってみるが100mも行くとまた歩く。

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 すると前から相棒の車がやって来た。
 一旦ゴール地点へ戻ったが、偶然にゴール直後のMさんにお会いしたとのこと。中間地点では1時間20分そこそこの好タイム・・・やはり凄い人だ! ・・・しかしゴールタイムは3時間20分前後だったとのこと。
 ???・・・ということは復路は2時間近くかかった?=6分/km近くのペースではないか? 初マラソンの気分高揚によりハーフ並のスピードで前半とばしたため、後半は失速して結局ずいぶんと歩いたとのこと。
 あんなアスリートな方でも、初マラソンは歩いたのか・・・と少し親近感を持った。と同時にやはり厳しい競技であることを再認識する。

 「どうする? 止めるか?」
 相棒が初めて棄権の手を差し伸べてきた。ボロボロで悲惨な姿を見るのが切ないので替わって走りたいくらいとのこと。 (立場が逆の秋田100キロマラソンの私も同様だった。)
 周囲のランナーの半分以上は歩く姿が目立っている。
 再び時計に目を向けると4時間にも達していない。
 残りは8kmになっている。
 「とりあえず歩けるので歩いてみるか・・・。」

 周囲は本当に歩く人に溢れて歩こう会の散策のようだ。
 そんな時に風もそこそこ強く雨が舞ってきた。 
 相棒はゴール会場陣地の荷物や幟を撤収するべく車を向かわせた。
 ゴールした後に荷物が濡れていては・・・。 
 
 そんな中、今まで「苦しい、辛い、止めたい、だが・・・」などと止め処もない曖昧な思考を堂々巡りさせていた頭が、ふと、「ゴール」という言葉を突然に意識し始めた。


 ゴール・・・残り7km強だが歩けば行けそうだ。
 ゴール・・・ゴールできる・・・ゴールする・・・。

 今日は全くゴールのことを意識していなかった。こんな体調ゆえに辿り着けるわけが無いと思っていた。しかし、ゴールを意識した途端に今日の様々な素直な気持ちが自然と沸き上がってきた。

 そもそも最初から中途半端な気持ちでレース=目の前の困難を逃げていただけではないのか?
 体調が悪かったからゴールが出来なくて当然であり、棄権しても途中までそれなりに走った自分を美談化して酔っているだけではないのか? 
 初マラソンでサブ4達成ゆえに今後もサブ4が当たり前で、それ以上の記録を残すことを避けているだけではないのか?
 「2」が重い? 勘違いは自分ではないのか?
 ただカッコをつけたいだけではないのか?
 ・・・・・? 様々に自問が続く。
 
 冷たい風雨の中を歩きながら=飾ることもない過酷な環境だったからゆえか、自分の正直な様々な気持ちを振り返ることができた。
  
 ・・・なんて安っぽく薄っぺらなんだ。自分は何様のつもりだ。
 自分の意志で取り組んでいることに、言い訳したり、逃げたり・・・。
 つまらぬ見栄は虚飾でしかない裸の王様ではないか・・・。
 それでいいのか? 
 それは情けなくて恥ずかしいことではないのか?
 
 ・・・そうかもしれない。
 ならば今日の日を、この瞬間の思いを忘れぬようにするには? 棄権してこっそり心に刻むことなど直ぐに都合良く忘れてしまうだろうから棄権してはダメなのだ。誰の目にも明らかなものを残すのだ。
 5時間かかろうが6時間かかろうが公式記録を刻むのだ。
 次回はこれ以上の記録で絶対走らない! 
 臥薪嘗胆・・・悔しければ練習を積むのみだ!
 ・・・だから今はゴールすべきなのだ!

 ここに至りついに私は「ゴールすること」の意義を見出した。

 ゴールすることは価値がある・・・そんなポジティブな意識に転換した瞬間に、長く遠い五里霧中から抜け出すことができた。


 その後ほどなく相棒が戻ってきた。
 心配そうな顔を向ける彼に私は力強く告げた。

 「オレはゴールに向かう! 待っててくれ!」

 後に相棒曰わく、
 「あの時が今日一番顔に精気を感じて、目に鋭い光を確認した。」

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 今までぼんやりとしていたコースが、はっきりと道に見える。
 さて、だからといって体の疲労は事実ゆえに急に走れるものではない。しかし、今まで100m走り400m歩いていたところを、100m走り300m歩く、或いは200m走り200m歩く、と云うように徐々にレースらしい歩みを取り戻して行った。幸い残り5kmからゴールまでは下り勾配だ。
 今まで他のランナーの背中を見送るのみであったが、ここからはお互い抜きつ抜かれつの同じメンバーでゴールを目指すことになる。

 あと3km、あと2km、ついにあと1km・・・。
 時計は4時間半を過ぎたあたりだ。こんなに歩いているのに予定のサブ3.5から、昨年の初マラソンのタイムから、たった約60分遅れただけではないか。・・・受け止め方も自然と前向きだ。

 やがてゴール500m前に相棒が出迎えに来てくれた。最後は走ってゴールしたいのでトボトボと駆け出す。しかし両ハムストが痙る。相棒の指示通り無理をしないで曲がり角近くまで歩く。その角付近は観衆が多い。
 もう走らなくては! 走りゴールしたい!
 トボトボ走りからストライドを広げて恐る恐る走ってみるが、なぜか痙る様子はない。多くの観衆やスタッフの中、高揚した気分でさらにスピードを上げてみる。あれ?走れる。走れるぞ! 曲がり角にMさんの姿が見えた。

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 残り150mをこれまでの中途半端な気持ちの鬱憤を晴らすように走る。
 大勢の人がいる。力の漲りを感じる。
 左の歩道を相棒がゴールの瞬間の写真を撮るべくダッシュしている。
 相棒速いな・・・そういう自分も併走しているのだ。
 右側のスタッフの中から、「速っ!」という呟きが耳に入った。
 最後の左折も力強く走り込む。
 すると、

 「ゼッケン2 小○町 ○○選手 ゴォォール!」

 と場内アナウンスが流れるではないか!
 ・・・こんなへナチョコな私は恥ずかしい・・・。
 急に気持ちが凹んだが、
 自分に小さくガッツポーズしてゴールに駆け込んだ。
 ・・・何だかんだでゴールに来てしまったぜ・・・。
 
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 時間掲示は4時間37分を示していた。  

 ゴール間際の予想外のスプリントの速さに相棒曰わく、
 「何なんだ! おたくの速さは!」
 昔から練習最後はダッシュで締める習慣が染みついている。
 「悪い、悪い・・・行けちゃったから、つい習慣で・・・。
  でも4時間台のランナーではラストはオレが一番速かったかな?」
 「だったら、もっと先から一生懸命走れよ!!!」
 と昨年の新潟マラソン同様な締めくくりに2人でゲラゲラと声を上げて笑う。本当に最後に笑えてゴールできて良かった。
 もちろん後半支えてくれた相棒のおかげであることは言うまでもない。
 それにしても・・・よく歩いたな♪

 決して成功したレースではなかったが収穫したものは大きい。
 ありがとう長井マラソン!

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 参加記念品のTシャツは直江兼続の「愛」が・・・。確かに上杉家の支配下とはいえ長井市では違和感がある。ま、今年の記念では適切かも。
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 帰宅すると3号と4号が手作りした金メダルが出迎えてくれた。
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 今回はホントにホントにゴールできて良かった・・・。(剛球160km/h)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 「限界に挑戦する」
 口で語ることは容易だが、なかなか有ることではない。
 速い遅いに関係なく各自の心の中に様々なドラマが有ることだろう。
 自分だけの貴重な何かはその後も輝き続けるはずだ。

 今日はボロボロなりに清々しい気持ちではある。
 しかし・・・
  やはり「次回こそサブ3.5」を狙う!
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五里霧中の長井マラソン(2)

2009/10/20 23:47
 今朝方の雨はすっかり上がり、スタート時に降り注いだ日差しは時と共に弱くなったが、相変わらず私の影をぼんやりと浮かび上がらせている。
 
 当初目的の4分45秒/kmで走り続けることが出来なくなった今、このレースを続けることに何の意義があろう? 疲れた体をさらに疲れさせて明日からの仕事に支障を与えることも避けたい。
 もうこのレースは終わったのだ。棄権しよう・・・。

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 しかし今まで具体的に考えたことがないので棄権する手立てが判らない。折しもコース唯一の住宅が密集する市街地へ差し掛かっていることもあり、人目が多く前半で既に歩いている姿も見栄えが好いものではない。
 そんなことを考えられるウチはまだ余力がある証拠で、6分00秒/kmくらいのペースならば走れないこともない。とりあえず審判員などスタッフが居そうな長井北中学校前のエイドステーションを目指すことにした。
 ほどなく15km地点の標識を過ぎて1km弱で到着だが、慌ただしく水などを手渡す中学生の姿しか確認出来ない。

 どうしよう・・・。

 時間は1時間20分を過ぎたくらいだ。
 仕方ない、とりあえず折り返し地点まで行ってみるか・・・。
 20kmも行けば棄権の格好もつくだろうし。

 実は今大会で、山形市近郷在住の知合いのMさんの参加姿に偶然出会った。彼は初マラソンだがハーフまでの記録は速い猛者だ。お互い挨拶を交わし健闘を祈り合ったこともあり、彼の折り返し姿の確認をすることも好いかもしれない。

 トボトボと長井北中学校前の田んぼの中の直線を走りだす。左折したコース隣接の弟の嫁さんの実家から西根小学校までの、田んぼの見晴らしが広がる上り直線がことさらに長い。やはり歩き出す。
 右折して鮎貝までの街道に入り約4km弱で折り返し地点だ。

 私はどこへ向かっているのだ?
 レースを続けるのか、棄権するのか曖昧なままに・・・。 
 走っては歩き、歩いては走る。

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 歩道を歩いていると続々と後続のランナーに抜かれる。招待エリートランナーと勘違いされているだろう2は恥ずかしく惨めな感じもする。やがて女性ランナーにも抜かれ始める。予定のサブ3.5で走れば女性に抜かれることは、まず無いはずだったのに・・・。

 惨めだ。この場から逃げ出したい。

 全てが弱気ゆえに勝手な情けない想像が頭の中を過ぎる。気持ちは悪循環のスパイラルに陥っている。

 やがてトップランナーが折り返して来る。力強いストライドだが顔の表情は苦しそうだ。次の猛者も同様だ。2桁順位になろう頃にMさんがやって来た。さすがに速い。声を掛けると「足が上がらない!」と苦しい回答だ。
 そうだよな。レベル、程度の違いはあるこそ、みんな苦しいよな。

 中間地点で係員が居て忙しそうにランナーへタイムを告げている。私へは「1時間52分・・・秒」とのことだが、こんなに歩いているのに今年のさくらんぼマラソンの記録より12分しか遅くない。
 数百メートル進むと折り返し地点(葉山登山口)が見えてくる。しかしそれらしい係員も護送車も見えない。とりあえず折り返してみると右手に続々と来るランナーの姿が見えるが、皆一様に足取りは重い。
 中にはその足取りでゴールへ向かうのか? 未だ半分なのに・・・。などと自分のことを棚に上げて心配してしまったりする。

 みんな闘っている・・・。
 何かを求めてゴールを目指している。
 ・・・もう少し進んでみよう。

 山裾を這う風が冷たい。徐々に体温が奪われて寒さを強く意識するようになった。体が冷えてきたために右膝がことさら痛く感じる。 持病の左ハムストも痛いままだ。

 街道から左折して再び田んぼの中の坂を下る。25km地点まで来た。
 歩いては走り、走っては歩く。
 ここで前方に相棒の車が見えた。心配して様子を見に来てくれた。

 相棒のハーフマラソン結果は年代別で5位であり惜しくも表彰を逃した。今年の大目標は秋田100キロチャレンジマラソンの完走であったので、今回は結果を素直に受け入れたが、早くも来年のリベンジを誓っていた。

 まるで4号をおぶっているような体の重さゆえに、相棒の掛け声にも苦笑いしか返せない。約1.5km先の北中学校前で待つとの相棒の声を聞き、目指そうとするのだが中々思い通りに進まない。
 辛い。いまさらながら、なぜこんな辛いことをしている?

 エイドステーションでレモンなどを口にする。
 なぜ? 本能的にまだ走るつもりなのか? 自分でも判らない。
 相棒の姿を確認すると、先ほどまで嫌で嫌で止めたい気持ちが、不思議なことに動けそうなのでもう少し走ってみよう、という気持ちに少し変わった。たぶん、いつでも相棒に護送してもらえるという安堵感かららしい。
 また、時計に目を移すとトップランナーが数名ゴールしただろう時間でしかない。
 コース上には未だ未だ闘っている多くのランナーがいると思いを及ばすと、不思議と何となく彼らに失礼のような・・・。

 未だ棄権してはいけないような気がした。           (つづく)
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五里霧中の長井マラソン(1)

2009/10/19 12:42
【五里霧中】
中国古代後漢時代の張楷が道術によって五里にわたる霧を起こしたという「後漢書」張楷伝の故事から、方向を失うこと。物事の判断がつかなくて、どうしていいか迷うこと。

 夏の疲労が出始める9月上旬を経て、中旬からは干草作業ラッピング作業デットコーンの刈取りサイロ詰め作業で俄然忙しくなり、日増しに疲労が積もってゆきランニングをする元気は出なかった。続けざまに稲刈りうす挽き含む)が始まり、干し藁集めも加わりいよいよ疲労は極限に達した10月中旬・・・ついにその日は来た。
 今年のランニングの目標はフルマラソンのサブ3.5(3時間30分以内完走)と定め、10/18開催の長井マラソン大会で勝負のつもりであった。そのために夏場の走り込みはそれなりにこなし、涼しくなった9月に本格的な走り込みで調子を上げる予定であったが、前述の仕事に追われ全く納得のゆく練習が出来なかった。
 そして最近の仕事疲れは全身筋肉痛、倦怠感に襲われて毎朝起きるのも辛い状態であった。そして当日を迎えたのだが、その朝も5時半前から1時間半朝仕事をしたのだ・・・。

 サブ3.5は無理のようだ。
 今さらただ参加することや完走に意義を感じない。
 ボロボロになり翌日以降の仕事に支障をきたしたくない。
 ならばこんな疲労困憊の辛い体調で参加する価値はあるのか?
 ・・・行きたくない=棄権したい。


 しかし、相棒が年代別表彰(3位以内)を狙ってハーフマラソンに出場するので、弱音の私を叱咤して参加を促し続けていた。
 ・・・やはり行くしかないのか・・・。

 さて、7時過ぎに相棒が迎えに来てくれたのだが、実際の私の顔色の悪さ=顔に性器が感じられないとのことに初めて本当に具合が悪いことを認めた。(そーだよ顔に性器なんてあるもんか!)
 徹夜を通して働いたような感覚=手足の微妙な震え感や平衡感覚を失ったクラクラ感が最悪の体調を現わしている。
 それでも今年の大目標としたことだから一応スタートしてみるか・・・。

 そうと決めたならばレース展開はどうするか? 完走もおぼつかないゆえに、今さら完走を意識したペースもつまらない。なればサブ3.5を達成すべく設定していたペースでとりあえず行けるところまで行ってみよう。
 それは21kmまで4分45秒/km、30kmまで5分00秒/km、その後は5分30秒/km以内で粘れば達成の見通しだ。この体調なれば10kmまでも自信が無いが、いざ走り出せばレースの興奮で結構走れるかも知れない、などと甘い期待感などを胸に秘めて、スタート・ゴール会場の長井市置賜生涯学習プラザへ車で揺られる。

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 ランニング用品、グッズや物産のテントが並びそれなりの大会の様相に少々驚く。参加者も多いようだし立派な大会なことを感心する。
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 受付を済ませてゼッケン等を受取る。パンフレットの名簿のcJード「2」は相変わらず招待エリートランナーのようで苦笑いだ。
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 開会式の様子も覚えていない程に集中力を欠いていた・・・。
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 私は本当にフルマラソンを走るのか? 
 数日前から自問していたがこの瞬間も頭から離れない。
 とりあえず記念撮影するか・・・。
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 スタート時間が迫り、1分1秒でもタイムを無駄にしたくないのでスタート位置は前に並んでいると、
 「あのぉ〜ここは招待エリートランナーの場所ですか?」
と聞いてくるランナーの方がいた。
 ・・・! やはり2は傍目にはそのように映るらしい。これはタイガーマスクとは違った注目を浴びる重さだ!
 (後で気付いたが、こんな体調で勘違いをされるならば勝負ランシャツではなくてTシャツ姿にするべきだった・・・。)
 立っていてもクラクラ感じる体調の悪さに加えて2の重さを認識させられて、ますます気分は滅入りスタートの号砲を待つ・・・。

 私は本当に走るのか?
 この瞬間も頭を過ぎる。
 しかしスタート位置に立っている自分を不思議な感覚で見つめる。
 まさに気持ちが五里霧中で集中出来ないのだ。

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 ほどなくスタートの号砲が鳴る。
 
 そうだまずは走るのだ。行ける所まで行ってみるのだ。
 4分45秒/kmでペースを整えてみる。
 しかし、1kmも行かないうちにはっきりと確信する。
 
 体が異様に重い・・・やはり体調は悪いのだ・・・。

 本来ならば全く楽なはずの5km地点で既にキツく感じる。その直後の和光電気角へ至る坂でさらに消耗する。このまま続ければどのような体調異変が起こるのか不安になりレースの続行をためらう気持ちが起こるが、まずは相棒が折り返す10km過ぎの平野小学校を目指す。
 程なく相棒が折り返して来るが全体順位で10位少々の好位置だ。お互いの奮闘する姿を確認し合うと、私はさらに走りが重くなり棄権したい思いに駆られる。しかし、この付近は知合いが多く住んでいるので、ひょっとしたら沿道で観戦しているかも知れぬと思い直し、さらに4分45秒/kmペースを維持して踏ん張る。

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 しかし彼らの姿は確認出来なかった・・・。
 グループホームで御年配方の声援を受けた直後の13km地点、ついに私の足は止まった。
 もう4分45秒/kmは維持できない・・・息も苦しいし、足も痛み出したし、体が異様に重い・・・もう走れない・・・。
 ここで私はレースを続けることの意義を失った。
 
 棄権・・・か。
 しかし、棄権は具体的にどうするんだ?
 審判員や護送車が近くにいるわけでもなし。
 コースから外れた市内をトボトボと歩いて学習プラザへ戻るのか?
 おや? ヘンなことに悩み初めてしまったぞ・・・。

 とりあえず歩きながら考えて、
 もう少し前へペースを落として走ることにする。

 実はここからが本当の長い長い五里霧中の始まりであったことは、
 この時点では本人も知るよしもなかった・・・。       
                                     (つづく)
 
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【草津テンコ盛り道中】H春日山林泉寺

2009/10/15 05:39
 春日山城の麓にある春日山林泉寺は、上杉謙信の祖父長尾能景(よしかげ)が父の菩提を弔うために創建した長尾家の菩提寺。
 謙信は7歳から14歳まで、名僧天室光育(てんしつこういく)のもと文武の修行を積んだ。戦国武将としては教養が高く信仰心が深いのはこの時代に培われたものである。

 惣門は春日山城から移築したと云われる。
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 謙信建立の山門は江戸時代末の地震により消失したが、現在の山門は大正時代に鎌倉時代の様式を取り入れて再建された名作だ。
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 正面に本堂で右手に宝物館、左手は墓所に至る。
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 宝物館は菩提寺とされた謙信をはじめ、各大名ゆかりの品々が多数展示されている。主な展示物は、生前中に描かれたものとして唯一現存する謙信の肖像画、謙信直筆山門の「春日山」「第一義」の大額、往事をしのばせる春日山城図、上杉軍の軍旗一式、その他仏像、甲冑、馬具など。
 見応えがあり大満足であった。
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 本堂で参拝する。
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 堂内には謙信の木像が。
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 墓所入り口
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 謙信の御墓。1578年3月、49歳で春日山城内で没した。
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 戦国時代最大の激戦、川中島合戦死者供養塔
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 境内は450年を経た今も少年謙信の息づかいが聞えてくるようである。春日山城跡と一緒に廻ったゆえにひときわ感慨深い参拝となった。
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 記念に御朱印・・・と言うと以前長野の善光寺で叱られたなぁ・・・。
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 道中本文 : いざ出陣! 百勝将軍

 長きに渡るシリーズはついに完結だ・・・疲れた。
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ついに春日山城跡へ行く! 其の弐

2009/10/14 06:27
 上杉謙信銅像から散策を開始して約45分・・・。 
 ついに天下の堅城春日山城の本丸に到着する。ここは本丸と天守台で構成されているが、まずは天守台へ。
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 上越市街地の素晴らしい眺望が広がる。
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 画面中央の小屋辺りが大手道の番所跡とのこと。その向こうに北陸自動車道と上信越自動車道の春日山J.C.Tが見える。
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 隣の本丸。450年前に謙信もウロウロしていたことだろう。
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 この本丸辺りは実城(みじょう)と呼ばれていたらしい。
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 日本海を望む。画面中央の黄色い建物付近が御館跡らしい。
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 俺の城!マダム夫妻よ、お先に制覇〜♪♪♪
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 この本丸西側は急斜面となっていて油流しと呼ばれる。
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 現在は深い藪だが確かに超急斜面(崖?)であることを確認できる。
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 護摩堂、諏訪堂を経て毘沙門堂へ。
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 堂内にはしっかり毘沙門天が安置されていた。
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 謙信は出陣前に戦勝祈願でこのお堂に籠もったのだが、天地人では架空の洞穴に籠もっているシーンがある。ゆえに知識不足の方々が当地に訪問の際、「謙信の洞穴はどこですか?」と聞かれることが多い、とお姉さんが笑っていた。洞穴なんて無いよ!
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 ここから謙信銅像(陰に駐車場)、土産物屋が見える。
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 毘沙門堂や護摩堂に供える花々を採取したお花畑。
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 直江屋敷跡。三段に及ぶ曲輪は古来の重臣の証か。
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 ここからつづら折りに下りる道が虎口(こぐち)だ。
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 通常虎口とは城の入り口に当るものだ。春日山城は謙信の頃に大規模に拡大されたらしいので、それまでの城の範囲を表す場所かもしれない。
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 続いて空堀が現れる。
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 画面中央も空堀なのだが、今年のお盆を過ぎるといつの間にか道となっていた! とお姉さんが呆れていた。観光客の誰かがズルして近道をして一歩を着けてから他も続々と続いたということか・・・。
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 複雑に道が入り組んでいる。さすが堅城たるか・・・。
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 どの古絵図にも登場する千貫門があった場所。
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 ここから北側を下り春日山神社へ至る。
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 この北側の木立の中には人質屋敷があったとのこと。
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 春日山神社外れの下にも広大な郭の屋敷跡があったらしい。
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 心地好い汗とともに春日山神社へ戻り約1時間半の愉しく充実した散策が終了した。もちろん、これは最後まで同行して貴重で詳細な解説をして下されたお姉さんのおかげだ。 ありがとうございました! 謝々♪ 
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 さらば越後の上杉謙信!
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 大規模ゆえにまだまだ散策したい意欲に駆られる城跡である。次回は下の大手道からじっくり攻め上がりたいものだ。桑取道などはトレイルランニングに好いかも知れない。また、麓の史跡広場や埋蔵文化財センターなどの周辺施設や御館なども巡りたい。
 壮大な次回の計画を胸に・・・さらば春日山城!
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ついに春日山城跡へ行く! 其の壱

2009/10/13 06:08
 草津テンコ盛り道中なのだが特別な思い入れのため格上げだ。

 上杉謙信の居城として有名な春日山城は戦国の山城の代表格だ。終盤に差し掛かったNHK大河ドラマ天地人の序盤の舞台でもあり、もちろん上杉景勝・直江兼続主従も活躍した城である。

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 城の概要は俺の城!氏のブログを参照して頂こう。
 この戦国屈指の巨城を廻るのにガイドマップは必携だ。
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 上杉謙信銅像前まで車で行き、そこを起点に時計回りに巡った。図中の赤線が辿ったルートだ。
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 まずは謙信を祭神とした春日山神社へ参拝する。
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 お馴染みの謙信公に見送られて、いざ出発!
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 三の丸へ向かうこの道は平成新道と云い当時は無かったらしい。
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 歩き始めて程なく地元の観光ガイドのようなオヤジとお姉さんに出会う。特に頼んでもいないのだがお姉さんはこの後、最後まで同行して詳細な案内をしてくれた。
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 お姉さんによれば、この松は謙信時代からあるので謙信も触れたかも♪などと言う。いとも簡単に挑発に乗った私もペタペタと触れまくる。
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 ところで、本来山城とは防衛上の視野確保のために木々など無いものであり、当然ここもそうであった。現在の杉などは戦後の政策で植林されたもので、この山が城跡として文化財指定を受けたならば当時の姿に戻すこと! と通達されても、その予算が無く困ったものだと嘆いていた。
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 確かに視界がこれでは容易に敵に攻略されるだろうな・・・。
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 推定復元絵図・・・やはり木々は無し。
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 三の丸は御館の乱で悲運の死を遂げた上杉景虎屋敷や米蔵があった。
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 その隣には見事な土塁が残っている。
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 様々に語るおしゃべりなお姉さんに応戦して、私も現在の米沢市の盛上がりなどをダイナマイトトークだ。何げに気が合うかも・・・。
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 二の丸
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 この後すぐ本丸を目指さずに一旦軽く下り御成街道にて柿崎和泉守屋敷へ向かう。蒸し暑く体中に汗がほとばしる。
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 左手が柿崎和泉守屋敷跡で中央が大手道へ続き、右手が桑取道だ。桑取道は謙信の時代は北陸とを結ぶ重要な軍道だったらしい。天地人でも直江兼続が桑取衆を説得するために通った道だ。
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 引き返して上杉景勝屋敷跡へ。
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 続いて鐘楼跡へ。
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 鐘楼跡より、中央向かいの階段が井戸曲輪へ、左が景勝屋敷跡へ、右が御成街道へ繋がっている。
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 井戸曲輪のこの大井戸は圧巻だ!
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 サイフォンの原理で現在も水が湧くこの井戸を探り当てた昔の山師には驚嘆するばかりだ。
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 ここから上るといよいよクライマックス・・・!
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 私は当然だが、なぜかお姉さんも興奮気味だ・・・???    (つづく) 
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『SLAM DUNK』

2009/10/12 07:28
 バブル全盛の頃、人気を呈したコミック『SLAM DUNK』を友人から借りて今さらながら読んでいる。実は今までTVのアニメ化を少ししか知らない。
 私は元バスケマン、2号も高校で始めたし、3号も来年はスポ少で始めるかも。ついでに今年は家の脇にリングを設置したし、いつの間にか何となく我が家はバスケ一家???
 そんな背景も読む気分をさらに高揚という感じだ。

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 ・・・最高に面白い!

 迫力溢れる絵にシリアスな面もギャグな面も程よく上手く咬み合わせていて質が高い作品だ。 最後の閉め方も気に入った。主人公たちの成長は、まさに涙あり笑いありの特上のエンターテイメントだ。
 1、2号も読んでいるし、私はもう1周読みたいかな。

 ・・・ということでもう少しお借りしま〜す♪



★★★【 500円プレゼント 】★★★★送料無料★ スラムダンク SLAM DUNK 1-31巻
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招待エリートランナー?

2009/10/09 12:45
 いよいよ来週10/18(日)に開催される長井マラソンの参加通知のハガキが昨日届いた。 でゼッケンbヘ・・・
 なんと! 「2
 う〜む、まるで2時間20分台で走る招待エリートランナーのようだ・・・。
 それとも参加者が2人だけだとか・・・。

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 それにしても最近は早朝や日中の農作業で疲労困憊によりランニングする元気がなく明らかに練習不足だ。今年春先の鼻息の荒さや真夏の走り込みはどこ吹く風・・・もっとも走り込みたい9月はほとんど走れず。これではサブ3.5どころか完走も危うい状況だ。
 そんなブルーな気分のところにこのゼッケンaB
 ますます恥ずかしい・・・。
 
 伝家の宝刀・・・バッくれようかな・・・。
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秋田100キロマラソンの旅(番外編) 麺紀行

2009/10/08 12:24
@湯沢市のラーメン   ニュー長寿軒

 湯沢市と横手市の間に知名度がある十文字ラーメンだが、細麺とあっさり風味なれば米沢ラーメンと大差がなかろうと却下する。
 そこで湯沢市で名の通った長寿軒へ行くことにしたが、系列店が2店あり、麺が良さそうなニュー長寿軒に興味がわいた。しかし、昼時なのに客が少ないことに不安になり、一瞬入店を躊躇したが私が強引に決定する。(ああ、今思えばコレが躓きの始まりだったな・・・)

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 この地域の特徴である「麩」が載っている。肝心の麺とスープは・・・う〜む・・・いまいちパンチ力に欠けるかな。
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 一方長寿軒には人があふれている!  ガーン! しまった・・・↓
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A横手焼きそば  元祖 神屋焼きそば屋

 全国に名を馳せるB級グルメなればルーツらしき伝統店へ。
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 横手焼きそばの特徴
  1)麺は茹でたストレートな角麺ゆえにしんなりとした食感
  2)トッピングの半熟目玉焼きと付け合わせの福神漬け
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 肉玉子の並
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 しんなり麺と甘いつゆと福神漬け・・・まぁ特にどうこうないのが正直なところ。それがB級グルメとも云えるんだけど・・・。
 一般のラーメンより原価は低いだろうから、この値段でこの回転率なれば儲かるだろうなぁ・・・。
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B秋田市の二郎系ラーメン  ラーメンマシンガン

 ラーメン界の巨頭東京のラーメン二郎で修行した店主が開店らしい。
 店名はビンビンにとばしているが果たして・・・ジロリアンを唸らせるか?
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 店内はカウンター7席の飲み屋並の狭さ。お兄さん二人で切り盛り。
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 見た目は久しぶりの二郎系ゆえに食欲をそそる。
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 タレが底に沈んでいて最後は異様にしょっぱかった。あくまで二郎「系列」なので秋田市内なれば特徴的かも。大食いの学生にお勧め。
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 なんだかんだでお肉増量 ♪で帰郷となりますた。
 秋田は他にも有名なご当地麺があるので次機会に攻めることもあろう。
 
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遠征ランニング 田沢湖周回編

2009/10/07 07:59
 水深423.4mで日本最深を誇る、周囲約20kmのほぼ円形の田沢湖。青い絵の具を溶かしたような瑠璃色の湖水が特徴で秋田を代表する観光地である。 ・・・秋が訪れても田沢湖の朝は早い。

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 相棒が大覚野峠へ挑むその時、実は私は田沢湖周回ランニングを計画していた。愛車でたつこ像へ出て北上して御座石のパーキングから反時計回りに1周することにした。
 それらの写真は実はランニングしつつの撮影だ。

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 西岸は朝日を燦々と浴びて木々からの木漏れ日が清々しい。
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 日曜日の早朝6時半なれば観光客も通らず道路、景色、この場所目に入る全てが独り占めで最高だ!
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 まだ朝の7時前なのにたつこ像の前でお弁当を広げている家族がいた。こちらも贅沢な時間を過ごしていて気持ち良さそうだ。
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 素晴らしいロケーションの連続に足取りは軽いぜ ♪
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 南岸にサイクリングロードがあったが、路面は割れ、陥没で凸凹ゆえに危険な状態だった。しかし利用している気配がない。
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 40オヤジの青春ジャンプ〜!
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 東岸では西岸と異なる景色を愉しむ。徐々に気温も上がり暑い。
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 蓬莱ノ松付近で散歩しているカップルを発見。愉しそうで羨ましい。しかし・・・なぜ観光地で遇うカップルの彼氏は体型が決まっているのだ?
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 田沢湖発電所から注ぐ水流が織りなす湖面の色にしばし見入る。
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 そろそろ相棒を追いかけなくては! 20km近くなりスパートしようとするが、あまりに美しい景色の連続に写欲の方が勝る。起点の御座石は近くて遠い・・・走りはダレダレの連続だ・・・。
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 素晴らしい環境で走らせていただいた! ありがとう田沢湖♪
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 距離 20.9km   時間 1時間51分48秒   消費カロリー 1398kcal

 結果的にこのランニングで道草が過ぎて相棒の50km地点への到着、出迎えが遅れてしまったんだよなぁ〜♪ ゴメン!相棒。

 しかし・・・20kmは普通の人ならば簡単に走れない距離と思うが、
 隣で100kmなれば霞むなぁ・・・アマちゃんだねぇ・・・。
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死闘!秋田100キロチャレンジマラソン(3)

2009/10/05 18:57
 ついにその時は来た・・・
 最後の懇親の力を振り絞りガッツポーズで天を仰ぎ、
 栄光のゴールテープを切る
 それは時間が止まりそうなスローモーションの如く・・・
 サングラスを外した相棒の目に涙が光る
 その意味を十分理解している私も自然と涙があふれ出す
 止まることのないお互いの涙を確認すると
 オレたちは自然と握手しつつその場で声をあげて泣いた
 周囲の人々、カメラなど気にも留めず
 オレたちは大声をあげて泣きに鳴いた・・・
 



 ゴール会場は北秋田市鷹巣の北秋田市交流センターだ。既に多くの人々が群がり駐車スペースを探すだけで随分と時間を費やした。
 
 栄光のゴール付近!
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 アイシング、マッサージエリア
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 16時過ぎで既に表彰式が始まっていた。隣ではここぞとばかり付近の物産販売が活況を呈しており、飲食品でまったりと雰囲気を愉しむ人々の姿も多い。仲間で乾杯したらさぞかし美味いことだろう♪
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 内陸縦貫鉄道にちなんだ「ないりっくん」なるマスコットに子供たちが群がりボディーパンチなどをしている。
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 これが有名なギネスブック認定世界一の大きさの大太鼓(だと思う)と笛の優雅で力強い演奏が選手を出迎える。良い趣向に歓心する。
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 ちなみにこの大太鼓は道の駅たかのす内の施設で見ることができる。


 ひととおり会場の様子をうかがいゴール付近で相棒の姿を待つ・・・。
 ついに相棒がやって来た!
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 実は私は今回相棒の完走は無理かもしれないと思っていた。疲労骨折で2ヶ月間練習できず、復帰後もわずか4週間しかなく絶対的な走り込みが不足していたからだ。私の当初の予想では、彼は精神力が強いから難所の大覚野峠を越えて50kmは走ることだろう。しかし余力は少なく力を振り絞り60km、その後は意地で数キロ粘り・・・70km前で無念の護送車乗り=リタイヤかな?などと思っていた。
 実際レースでは、今まで聞いたことのない弱音を幾度も漏らし、痛む足、曲がらない膝に鞭打って悲痛な姿で一歩一歩刻み続けたが、いつリタイヤしてもおかしくない状態であった。 しかし・・・

 それでも相棒は見事に100キロを走りきった!

 そんなゴールの瞬間には自然と私の目頭は熱くなった。
 ホントに100キロ走りやがった・・・凄いな相棒・・・。  
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 ともに手を取りゴールしたエプロン姿の先輩ランナーは埼玉所沢市の方だそうで、残り4km付近から経験の浅いランナーの相棒を励まして同行しゴールまで引っぱってくれたらしい。ランニングのことや自分の経験などについて様々語り、疲労困憊の相棒の疲労を忘れさせてくれたらしい。
 ゴール終盤の貴重で素敵な出会いに記念撮影!
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 100キロの部
   受付  1600人
   出走  1322人
   完走  725人 (完走率 54.8%・・・参考:昨年度 58%)
   順位   200番台
   タイム  11時間30分前後
 初参加で完走して出走者の1/5に入れば見事なものだ。

 私はもとよりマッコもSHINも100キロ走ろうとは思いもしないし、我が地元でそのような猛者の話も過去にも聞いたことがない。それを出場する意志決定だけでも凄いのに見事に結果を残した。
 秋田100キロマラソンではなく、100キロチャレンジマラソンの真の意味を実感した瞬間でもあった。

 誇らしげな完走証は特産品の秋田杉製だ。渋くカッコいい!
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 シャトルバスにて市内の銭湯へ無料送迎入浴のサービスに相棒が行っている間にも、続々とランナーはゴールに入ってくる。
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 制限時間13時間の18時前には「みなさん、応援ありがとうございました! 来年も来ます!」などと歓声を挙げてゴールする人もおり、見ていて清々しくなる気持ちの良い光景だ。
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 ずっとカメラが追いかけていた年輩ランナーは最高齢者かな?
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 汗を流したさっぱり姿で、まさに死闘を制した夕暮れの会場を後にする。
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 ありふれた表現になるが・・・感動した!
 相棒=私の大事な友達が、少なくとも我々の周囲には過去より聞いたことのない大挑戦に勝利したとは自分のこと以上に嬉しい。
 私も沿道をクリスピで行き来しランナー以外にもエイドステーションのオバちゃん方や交通整理の警察官、地元のご年配方々などと会話を交わして同じ空気を共有して興奮していたことは、単なる観戦とはひと味もふた味も異なり有意義な時間を過ごさせて頂いた。
 最後にこのような素晴らしいイベントを支えてくれた数多くのスタッフと沿道の方々の応援に感謝の意を表したい。

 さらば秋田100キロチャレンジマラソン!

(注: 冒頭はウソ。ただ妄想を書いてみたかっただけ〜♪)
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死闘!秋田100キロチャレンジマラソン(2)

2009/10/03 09:41
 大覚野峠を越えて50km地点からはのどかな田園景色が目立ってくる。我が町の南部街道に似ている。

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 コースは下り勾配ではあるが・・・。

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 細かいアップダウンが続き普段は特に意識しない程度の坂でも、既に50kmも走れば瞬く間に体力を奪う。

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 私はクリスピを積んで来たので、愛車で10km進んでそこからクリスピで5km戻りを繰り返して相棒のサポートを行った。私も既に足を使っていたし上り勾配ゆえに楽ではなかったなぁ。

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 しかし、非常に気になる超ローカル線の秋田内陸縦貫鉄道が平行しているので、相棒には申し訳ないがこの機会を逃さずしっかり観光もしていたりして・・・。しかし全く車輌に遇わなかったなぁ・・・残念。

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 60km地点で疲労骨折あがりの相棒の足はほぼ限界に近づいていた。

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 それでもオバちゃん三輪車や沿線住民の方々の声援で力をふり絞る。この温かい声援がこの大会の魅力のひとつでもある。

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 阿仁合駅前では北緯40°の記念撮影ゲートがある。

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 我々より年上の猛者なお姉さん方も多く走っている。

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 疲労困憊の70km地点では、歩いてもよいからとにかくゴールを目指すようにハッパをかける。足も痛いだろう、膝も曲がらぬだろう、見ている私も切ないがここで折れては後日絶対後悔するだろう。

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 沿道ではこのように通過者を記録している。こっそり車に乗ってズルする輩もいるかも知れぬからだろう。実に多くのスタッフが沿道で大会を支えているからこそ、走れることに自然と感謝の念もわく。

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 ところで、年配も見かけるが元気な若いアベックランナーもいたりする。微笑ましく羨ましい気持ちにもなる。

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 昨年と違い今年は好天すぎて気温が高いのでランナーは確実に消耗する。すでにボロボロの相棒はそれでも81kmまで来た。

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 「こんなに辛いものとは・・・想像を超えている。甘かった。
  前半に速く入りすぎて、大覚野峠があんなに長くキツいとは・・・
  一気に消耗した。甘く見ていたから力でねぇよぉぉぉぉおお・・・。」
 「やはり昨日少しでも下見しておけば良かったなぁ。」
 「ここで30分休もうかな・・・もう止めたい・・・。」

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 「何言ってんだ! ここまで来たんだ! あとたった20kmだぞ! 
  全部歩いても13時間以内では完走できるんだぞ!!
  いいから歩け!歩け! とにかくゴールを目指すんだ!!!」

 車の運転でも疲れる80km、100kmの距離を最後は歩いてゴールしたとしても誰が咎められよう? 何も恥じることはないし、己の輝ける勲章であることには変わりない。
 痛いだろう、苦しいだろう。私はたった20kmだけ走っても苦しいので想像を絶する闘いであろう。ゆえにゴールには経験者しか掴めない至高の価値が待っているはずだ。だからこそ、私は心を鬼にして相棒の背中を押すのだ。もう休めと言う方がどんなに楽なことか・・・。

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 「なんだかんだ云ってまだ14時前だ。 イケるぞ! ゆけるぞ!」
 私自身非情に思える叱咤激励の一言一言に胸が痛む・・・。

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 米内沢から合川へ向けて田園地帯に入る。この約5kmに及ぶ長いストレートがことさら疲労感を誘う苦しい区間だ。


 合川市街入り口の89km地点へ来た。

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 合川駅前でラスト10km強だ。地元の大きな声援が鳴り響く。

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 この後約5kmに渡り最後の上りが続く。 イケるぞ! ゆけるぞ!

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 上りきった姿を見届けてからゴールで出迎えるべく先に移動をする。
 大館能代空港の地下道が正真正銘の最後の上り坂だ。

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 ついに長かったゴールの鷹巣市街地が見えてきた! 

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 あと5km、もう少しだ相棒!
 栄光の勲章はすぐそこで手に入るんだ!
                      (感動の最終回へつづく)


 
 
 
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死闘!秋田100キロチャレンジマラソン(1)

2009/10/02 21:52
なぜ100キロなどという途方もない距離を走るのだ?
 ・・・・・
 いや理由などどうでもいい。
 男はつねに闘う動物なのだ。
 たとえファイトマネーがゼロ円であろうとも、
 自分が自分であるために・・・。
 


 2009/9/27(日)いよいよ当日。
 予定どおり早朝5時にスタートの号砲が鳴りレースはスタートした。
 (緊迫のスタート前の様子はこちらへ!)

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秋田100キロチャレンジマラソンのコースPDFファイルはこちら
 ちなみに羽州街道は六郷から二つに別れる。鷹巣までのR105は羽州街道の上街道という。ここが闘いの舞台なのだ。下街道は秋田市を経由して鷹巣で合流する。下街道がより重要街道であった。
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 コース沿道は特に交通規制はない。5km付近で相棒の姿を見つける。


 まだまだ余裕の表情に安堵する。

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 この後、私は時間つぶしで田沢湖観光と薄情な行動に出るのだが、約2時間半後にR105のコースへ出て相棒の姿を追う。
 コースは30km付近でいよいよ問題の難所大覚野峠へ突入する。

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 戸沢集落までで既にそれなりの上りだ・・・。


 苦しそうなランナーの姿が目立ってくるが、相棒の姿は見えない。

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 なんと長い上りだ! 我が町で云えば朴ノ木峠が10km近く続く感じだ。

 では大覚野峠頂上付近の様子も感じて下され!


 この後の下りも疲労が蓄積したランナーの足には堪えることだろう。
 それにして相棒はどこだ!!! 
 同行の車の列に呑み込まれてペースが上がらず、約束の50km地点での迎えが果たせない焦りに序々に襲われる。


 山を下りた感の左手に突然に50kmのエイドステーションが見えた。その斜め右向こうは道の駅あにだ。凄い人と車であふれかえっている。

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 苦労してようやく駐車してエイドステーションへ駆けつけると、相棒は既に20分前に到着していた! この山岳を越えての50kmを4時間30分弱なれば凄いペースだ。

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 残り半分を5時間30分で走りきれば強気目標のサブ10だ! 

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 気をつけろ! 後ろに刺客が・・・!

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 既に膝は固まり全身も疲労感に重く包まれている。

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 難所の峠を越えたと思えば、次は高い気温が新たな敵となる。
 ガンバれ相棒!
 今度はじっくりサポートするからな!

 しかし、真の死闘はここから始まるとは・・・。
                            (緊迫の次回へつづく) 
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練習不足嗚呼無情

2009/09/25 08:40
 相棒の100kmマラソンは「完走(制限時間13時間)」でも凄いことだ。我らは当然未経験だし、周囲でもそのような出場話は耳にしたことがない。
 私のフルマラソンは一気に「サブフォー」を達成したので次は「サブ3.5」だ。
 お互いその目標を掲げ今シーズンを送るのだが、これらはそれなりの練習が必須ゆえに、ランニング中心の生活を送らざるを得ないはずだ。

 相棒はいよいよ今週末に迫った秋田100kmマラソンに出場する。
 初夏の疲労骨折で2ヶ月間練習を休まざるを得なく、明らかに練習不足ではあるが出場に向ける意気込み高い。先日大滝でラッピング作業をしているときも子持峠を駆け上って行き最後の調整に余念がない。

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 さらば! イエローサスカッチ!
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 私の長井マラソンも残り1ヶ月を切った。ここで夏場の練習で養ったスタミナを生かし、レースに向けた現実的な30km走やスピード走などの走り込みで追い込みを掛ける時期である。
 しかし・・・!
 毎日の肉体労働で疲労がたまり、とても走る元気が無いのが現状だ。
 ランニング練習のために仕事の手を抜くなど出来ないし・・・。

 お互い練習したくとも満足な練習が出来ないまま本番に突入する。
 ・・・悲惨な末路を想像すると怖い・・・。
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